2025.04.12

【保存版】インターンシップのお礼メール完全ガイド|好印象を与える文例付き

ガクシーインターン 編集部
ガクシーインターン 編集部

インターンシップは、就職活動の一環として企業の実務を体験できる貴重な機会です。そんなインターンシップを終えた後、意外と忘れがちなのが「お礼メール」の送信です。しかし、この一手間が相手に良い印象を与え、今後の評価にも影響することがあります。この記事では、インターンシップ後に送る「お礼メール」について、テンプレート付きで分かりやすく解説します。マナーや注意点、企業ごとのパターン、送信タイミングまで、好印象を残すための完全ガイドとしてぜひご活用ください。

1. インターンシップ後にお礼メールを送るべき理由

・好印象を与えられる
選考直結型のインターンではもちろん、そうでない場合でも「丁寧な学生だな」「礼儀正しいな」といった印象を人事や現場担当者に与えることができます。

・マナーとしての常識
ビジネスマナーの基本として、何かをしてもらった後には必ず「お礼」を伝えることが大切です。社会人になった時にも求められるスキルなので、今のうちから身につけておきましょう。

・関係性の維持・強化
インターン終了後も「気になる学生」として覚えてもらえる可能性があります。お礼メールをきっかけに、その後もやり取りが続くことも期待できます。

2. お礼メールを送る際のマナーと注意点

・件名はわかりやすく
人事担当者は大量のメールを受け取っています。明確な件名で何のメールか一目で分かるようにしましょう。
(例:【インターン参加お礼】◯◯大学 △△(氏名))


・丁寧な表現を使う
ビジネスメールでは、「です・ます」調でも十分に丁寧さは伝わります。ただし、くだけ過ぎた表現や絵文字、フォーマルでない略字(例:「お世話になります→おせわです」)は避けましょう。


・宛先の誤りに注意
「株式会社◯◯様」は誤り。「株式会社◯◯ △△部 ◯◯様」が正解です。可能であれば、指導いただいた担当者に名前で送るのが望ましいです。


・感謝+学び+今後の意気込みの三拍子を意識
単に「ありがとうございました」だけでなく、「学び」と「今後どう活かすか」を添えることで、前向きな印象を与えることができます。


3. お礼メールの送信タイミング

お礼メールを送るタイミングも大事です。

・ ベストタイミング:インターン終了当日〜翌日中

特に当日の夜や翌日の午前中に送るのが理想的です。印象が新しいうちに誠意を伝えることで、より好感をもってもらえます。

・週末にかかる場合

金曜日にインターンが終了した場合は、遅くとも週明けの月曜午前中までに送信しましょう。


4. 企業別|お礼メールの文例集

ここではさまざまなインターン形式別に、実際に使える文例を紹介します。


一日インターン(1Day)向け

件名:【インターン参加お礼】◯◯大学 △△(氏名)

〇〇株式会社 ◯◯部 △△様

お世話になっております。
本日、御社の1Dayインターンシップに参加させていただきました、◯◯大学◯◯学部の△△と申します。

本日は貴重なお時間をいただき、誠にありがとうございました。
実際の業務内容をご説明いただいたほか、社員の皆様のお話を通じて、貴社の社風や雰囲気を肌で感じることができ、大変有意義な一日となりました。

特に△△様からのお話には、働くことへの姿勢や、課題解決へのアプローチなど、多くの学びがありました。今後の自己成長の参考とさせていただきます。

短い時間ではございましたが、このご縁を大切にし、今後も自己研鑽に励んでまいります。
改めまして、本日は誠にありがとうございました。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

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◯◯大学◯◯学部 ◯年
氏名:△△(名前)
電話番号:090-xxxx-xxxx
メールアドレス:xxxx@example.com

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長期インターンシップ向け

件名:【長期インターンお礼】△△(氏名)/貴社での経験への感謝

〇〇株式会社 ◯◯部 △△様

お世話になっております。
貴社の長期インターンシップに約3ヶ月間参加させていただきました、
◯◯大学◯◯学部 ◯年の△△と申します。

この度は、貴重な学びの場を提供していただき、誠にありがとうございました。
現場での実践を通じて、ビジネスにおける責任感やチームでの連携の重要性など、多くのことを体得いたしました。

特に、△△プロジェクトでは、企画から実行までの過程に関わらせていただき、自身の成長を実感しております。また、◯◯様から日々頂戴したご指導により、課題発見力や主体的に動く力も身についたと感じております。

今後この経験を糧に、より一層努力し、自己成長に努めてまいります。
貴社の益々のご発展を心よりお祈り申し上げます。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

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◯◯大学◯◯学部 ◯年
氏名:△△(名前)
電話番号:090-xxxx-xxxx
メールアドレス:xxxx@example.com

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オンラインインターンシップ向け

件名:【オンラインインターンお礼】△△(氏名)/本日のご指導に感謝申し上げます

〇〇株式会社 ◯◯部 △△様

お世話になっております。
本日、貴社のオンラインインターンシップに参加いたしました、
◯◯大学◯◯学部の△△です。

遠隔でありながらも、双方向的なコミュニケーションをしっかりと取っていただき、大変学びの多い一日となりました。

特に、グループワークで扱ったマーケティング課題は、現場に近い視点で考える機会となり、自分の視野を広げることができました。

今後はこの経験を活かし、より実践的な知識やスキルを積み重ねていきたいと考えております。
本日は貴重なお時間をありがとうございました。
今後とも何卒よろしくお願いいたします。

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◯◯大学◯◯学部 ◯年
氏名:△△(名前)
電話番号:090-xxxx-xxxx
メールアドレス:xxxx@example.com

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内定直結型/選考付きインターン向け

件名:【インターンご参加のお礼と選考への意欲表明】△△(氏名)

〇〇株式会社 人事部 〇〇様

お世話になっております。
先日貴社の選考付きインターンシップに参加いたしました、
◯◯大学◯◯学部の△△と申します。

インターン期間中は、貴社の業務理解のみならず、社員の方々の姿勢や業務の取り組みを間近で見聞きすることができ、非常にモチベーションの高まる数日間でした。

特に、〇〇様よりご指導いただいた△△のワークにおいては、自身の課題や改善点を具体的に認識することができ、大変感謝しております。

もしご縁をいただけましたら、ぜひ貴社の一員として成長していきたいと強く感じております。
引き続き何卒よろしくお願い申し上げます。

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◯◯大学◯◯学部 ◯年
氏名:△△(名前)
電話番号:090-xxxx-xxxx
メールアドレス:xxxx@example.com

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5. お礼メールのNG文例と改善ポイント


・NG ×「貴社のインターンたいへん助かりました」

→ ◯「〜学びの多い時間をいただき、ありがとうございました」


・NG × 「とても楽しかったです!」

→ ◯「貴社の魅力や社風を実感でき、大変有意義な経験となりました」

・NG × 絵文字や顔文字を使用


→ビジネスメールとしてふさわしくないため、使用は控えましょう。

・NG ×「すごく勉強になりました」

→ ◯ 「特に○○から△△を学びました」など具体的に伝えることが大切


6. メール作成時によくあるQ&A

Q. 電話でお礼を伝えたけど、メールも送るべき?

A. 電話で感謝を伝えた場合でも、メールは送るのが基本です。記録にも残りますし、丁寧な印象を与えられます。



Q. メールが遅くなってしまったら…?

A. 送らないよりは送った方が良いです。「ご連絡が遅くなりましたが」などの一文を添えると丁寧です。



Q. CCに他の社員も入れるべき?

A. 基本的には担当者宛に直接でOKです。複数人にご指導いただいた場合のみ、CCまたは個別にメール送付を検討しましょう。


7. まとめ

インターンシップ後のお礼メールは、就活生としての礼儀の基本であると同時に、自分の印象を高める重要なアクションです。感謝の気持ちを丁寧な言葉で伝え、「参加して終わり」ではなく、「次につながる関係」を築くことを意識しましょう。

最後にポイントを再確認:
・できるだけ当日〜翌日までに送る
・丁寧な言葉遣いとビジネスマナーを意識
・学び・感謝・今後の意気込みをセットで伝える
・文例を利用し、自分の文としてアレンジする

本記事のテンプレートやポイントを活用して、好印象を与えるお礼メールを作成しましょう。誠実な姿勢は、きっと企業の担当者の心にも響くはずです。

選考直結インターンにも使える「お礼メールの書き方ガイド」として、就活終了までご活用ください。



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