エントリーシート 写真完全ガイド|基本から実践ポイントまでわかりやすく解説
エントリーシートに貼る写真について、「どこで撮ればいいのか」「スーツでないとだめなのか」「Web提出の写真データはどう準備すればいいのか」と悩む就活生は多いです。ES本文の内容に気を取られて、写真は後回しになりがちですが、提出直前に慌てるとサイズ違い・画質不足・身だしなみの乱れなどで余計な不安が増えてしまいます。
エントリーシートの写真は、本人確認や第一印象に関わる要素として扱われます。そのため、「清潔感がある」「応募書類として違和感がない」状態に整えておくことが大切です。
この記事では、エントリーシート写真の基本ルールから、証明写真と自己PR写真の違い、撮影場所の選び方、服装・髪型・表情、紙とWebそれぞれの提出方法まで、就活生が迷いやすいポイントをまとめて解説します。
目次
エントリーシートの写真はなぜ重要なのか
エントリーシートの写真は、企業が応募者を確認するための基本情報のひとつです。履歴書やESでは、氏名・大学名・志望動機・自己PRなどの文章情報とあわせて写真が見られます。企業側にとっては、選考中に応募者を識別しやすくする目的があります。
また、写真はESの中で最初に目に入りやすい要素でもあります。参考記事でも、証明写真は第一印象に関わる重要な要素として扱われています。ただし、ここで大切なのは「写真で自分を必要以上によく見せること」ではありません。
目指すべきなのは、次のような状態です。
- 本人だとわかりやすい
- 清潔感がある
- 表情が自然である
- 服装や髪型が応募書類にふさわしい
- 企業が指定する提出条件を満たしている
採用担当者は、多くのエントリーシートに目を通します。そのなかで、写真のサイズが合っていない、服装が乱れている、表情が不自然といった点があると、応募書類としての印象に影響する可能性があります。
写真は選考書類の一部です。過度に不安になる必要はありませんが、サイズ・撮影時期・身だしなみ・提出方法の基本は押さえておきましょう。

エントリーシートに使う写真は2種類ある
エントリーシートで求められる写真には、大きく分けて「証明写真」と「自己PR用写真」の2種類があります。どちらを提出するのかによって、選び方や注意点が異なります。
証明写真
証明写真は、写真館や証明写真機などで撮影するフォーマルな写真です。多くのエントリーシートや履歴書で求められるのはこちらです。
証明写真の目的は、主に本人確認と第一印象の確認です。選考が進んで面接に進んだとき、企業側が応募者を確認するためにも使われます。そのため、本人とかけ離れるほどの加工や、古すぎる写真の流用は避けましょう。
証明写真では、個性を強く出すよりも、就活用の写真として自然で清潔感のある印象を意識します。参考記事では、白シャツに黒ジャケットといったリクルートスーツ、顔に髪がかからない髪型、口を閉じて軽く微笑む表情などが基本として紹介されています。
自己PR用写真
企業によっては、証明写真とは別に「自己PR用写真」を求められることがあります。自己PR用写真は、証明写真では伝わりにくい普段の姿や人柄、ESに書いたアピール内容を補足するための写真です。
自己PR用写真では、証明写真のようなスーツ姿に限らず、自分らしさが伝わる写真を選ぶことが大切です。部活動、ゼミ、サークル、アルバイト、留学、ボランティアなど、ES本文で書いた内容とつながる写真を選ぶと整理しやすくなります。
ただし、写真だけで状況が伝わりにくいものや、ES本文との関連が薄いものは避けたほうがよいでしょう。証明写真は「応募者を確認するための基本写真」、自己PR写真は「人柄や経験を補足する写真」と考えると整理しやすくなります。
エントリーシート写真の基本ルール
エントリーシート写真でまず確認すべきなのは、サイズ・撮影時期・枚数・提出方法です。企業や提出システムによって指定が異なるため、最終的には必ず募集要項や提出画面を確認してください。
サイズは縦40mm×横30mmが一般的
紙のエントリーシートや履歴書に貼る証明写真は、縦40mm×横30mmが一般的とされています。参考記事でも、このサイズが基本として紹介されています。
ただし、企業によっては独自のサイズを指定する場合があります。サイズの指定がある場合は、自己判断で変更せず、必ず指定に従いましょう。
提出前には、次の項目を確認してください。
| 確認項目 | 見るべきポイント |
|---|---|
| 紙のサイズ | 縦40mm×横30mmが一般的だが、指定があれば従う |
| 撮影時期 | 提出3カ月以内を目安にする |
| Web提出 | 写真をデータ化し、指定された方法でアップロードする |
| 画質 | 顔がはっきり見えるか |
| 身だしなみ | 服装・髪型・表情・姿勢が整っているか |
Web提出のファイル形式や容量、画像サイズなどは企業ごとに異なります。参考記事で確認できる範囲では、Web提出は「写真をデータ化する」「パソコンやスマホに取り込む」「Webのエントリーシートにアップロードする」という手順にとどまります。具体的な形式や容量は、提出画面の指示を確認しましょう。
撮影時期は提出3カ月以内を目安にする
証明写真は、提出から3カ月以内に撮影したものを使うのが一般的な目安です。髪型や雰囲気が大きく変わっている古い写真を使うと、本人確認の目的に合いにくくなります。
特に、髪型を大きく変えた、眼鏡の有無が変わったなどの場合は、再撮影を検討しましょう。現在の自分に近い写真を使うことが基本です。
写真は余裕を持って準備する
紙のESを複数社に提出する場合、写真はある程度まとめて用意しておくと安心です。参考記事では20〜30枚を準備する目安も紹介されています。ただし、近年はWeb提出もあるため、必要枚数は応募社数や提出形式によって変わります。
写真館や一部の証明写真機では、プリント写真とデータをセットで受け取れる場合があります。紙提出とWeb提出の両方に対応しやすくなるため、必要に応じてデータの有無も確認しておきましょう。

写真館・証明写真機・スマホ撮影の違い
エントリーシート写真を撮る方法は、主に写真館、証明写真機、スマホ撮影の3つです。それぞれにメリットとデメリットがあります。
| 撮影方法 | 向いている人 | メリット | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 写真館 | 品質を重視したい人 | 準備や調整をプロに任せやすい | 費用が高め、予約が必要な場合がある |
| 証明写真機 | 早く手軽に撮りたい人 | 身近な場所で撮りやすい、費用を抑えやすい | 撮り直し回数や調整に限りがある |
| スマホ撮影 | 費用を抑えたい人 | 何度も撮り直せる、印刷費を抑えやすい | 背景や写真位置の調整を自分でする必要がある |
写真館で撮る場合
写真館の強みは、撮影に慣れたスタッフから姿勢や表情のアドバイスを受けられる点です。髪型やスーツの乱れ、顔の角度、肩の傾きなど、自分では気づきにくい部分を調整してもらいやすくなります。
また、就活用プランでは、データ納品、焼き増し、簡単な補正、ヘアメイクなどが含まれる場合もあります。費用は店舗やプランによって大きく異なりますが、参考記事では安い場合でも1,000円以上、ヘアメイクなどを含むセットでは10,000円前後になるケースもあるとされています。価格やサービス内容は変動するため、利用前に店舗の最新情報を確認しましょう。
品質を重視したい人、写真の仕上がりを自分だけで判断するのが不安な人は、写真館を選ぶと準備しやすいです。
証明写真機で撮る場合
証明写真機は、コンビニやスーパー周辺などで見つけやすく、短時間で撮影できるのがメリットです。参考記事では、費用の目安として700〜800円程度が紹介されていますが、機種やオプションによって変わります。
最近は、就活向けの撮影モードや、スマホへのデータ保存に対応した機種もあります。急に写真が必要になった場合や、写真館に行く時間がない場合には便利です。
一方で、参考記事ではスピード写真の撮り直しが基本的に1回のみとされています。撮影前に髪型、ネクタイ、襟、ジャケットの左右差などを確認してから撮りましょう。
スマホで撮る場合
スマホ撮影は、費用を抑えやすい方法です。撮影自体は無料で、コンビニ印刷を利用すればプリント代も比較的安く済むことがあります。参考記事でも、スマホ撮影とコンビニ印刷なら100円以内で用意できる場合が多いと紹介されています。
ただし、スマホ撮影は準備や写真の良し悪しの判断を自分で行う必要があります。参考記事でも、背景の用意、写真位置の調整、修正などを自分でする点がデメリットとして挙げられています。
スマホで撮影する場合も、提出先の指定に合うか、顔がはっきり写っているか、就活用の写真として違和感がないかを確認しましょう。
好印象につながる服装・髪型・表情
エントリーシート写真では、奇抜さよりも清潔感と誠実さが大切です。参考記事でも、服装や身だしなみに気をつけ、清潔感や真面目さを表すことが重要とされています。

服装はリクルートスーツが基本
証明写真では、白シャツに黒ジャケットといった就活向けの服装が基本です。シャツはアイロンをかけ、襟や胸元にシワがないように整えましょう。
撮影前には、次の点を確認してください。
- シャツにシワがないか
- ジャケットの肩がずれていないか
- 襟が乱れていないか
- ネクタイが曲がっていないか
- 胸元にほこりや髪の毛が付いていないか
写真は上半身の頭から胸元までが写るため、襟や胸元の乱れが目立ちます。撮影直前に鏡などで確認しましょう。
髪型は顔まわりをすっきり見せる
髪型は、顔がはっきり見えることを優先します。前髪が目にかかっている、サイドの髪で顔まわりが隠れていると、暗い印象になりやすくなります。
参考記事では、女性は前髪やサイドに注意して顔まわりをすっきりさせること、ロングヘアの場合はハーフアップやポニーテールでまとめることが紹介されています。男性は、横髪が耳にかからない程度、前髪は眉と同じくらいの長さを目安に整えるとされています。
髪型に迷う場合は、顔に髪がかからないこと、清潔感があることを基準に整えましょう。
表情は口角を少し上げる程度
証明写真では、真顔すぎると硬い印象になり、笑いすぎると不自然に見えることがあります。参考記事では、口を閉じて少し微笑むくらいがよく、歯を見せる不自然な笑顔は避けるべきとされています。
撮影前に肩の力を抜き、口角を少し上げる程度を意識しましょう。無理に笑顔を作るよりも、自然な表情を目指すことが大切です。
姿勢は背筋を伸ばして正面を見る
猫背や上目遣いは、写真全体を暗く見せてしまうことがあります。参考記事でも、猫背や上目遣いはNGとされ、背筋を伸ばして正面を向くことが推奨されています。
椅子に座る場合は、背筋を伸ばし、顔をカメラへまっすぐ向けましょう。肩に力が入りすぎると表情も硬くなるため、撮影前に軽く深呼吸をしてから撮ると整えやすくなります。
Web提出用の写真データを準備する方法
近年は、紙のESだけでなく、Webエントリーで写真データをアップロードするケースもあります。参考記事で確認できるWeb提出の基本手順は、写真をデータ化し、パソコンやスマホに取り込み、Webのエントリーシートにアップロードする流れです。
まず提出画面の条件を確認する
Web ESでは、企業ごとに写真データの条件が異なります。参考記事本文で確認できる範囲では、具体的なファイル形式・容量・解像度などの数値条件までは示されていません。
そのため、Web提出では必ず提出画面や募集要項を確認しましょう。指定がある場合は、その条件に合わせて写真データを準備します。指定を満たしていないと、アップロードできない可能性があります。
確認したい項目は次の通りです。
- 写真データの提出が必要か
- 写真館や証明写真機で受け取ったデータを使えるか
- 提出画面にファイル形式や容量の指定があるか
- 写真の向きや見え方に問題がないか
- アップロード後に顔がはっきり確認できるか
データ化した写真を端末に取り込む
写真館や証明写真機で撮影した場合、データを受け取れるプランや機種があります。Web提出がある場合は、撮影前にデータ納品の有無を確認しておくと安心です。
紙の写真しかない場合は、企業の提出条件に合う形でデータ化できるか確認しましょう。データ化した後は、パソコンやスマホに保存し、提出画面からアップロードします。
写真データは分かりやすく管理する
複数社に応募する場合、写真データが増えて混同しやすくなります。後から見ても分かるように、撮影日や用途が分かるファイル名で管理しておくと便利です。
ただし、企業にアップロードするファイル名がどのように扱われるかは提出システムによって異なります。不要な記号やふざけた名称は避け、応募書類として違和感のない管理を心がけましょう。

紙のエントリーシートに写真を貼る手順
紙のエントリーシートを提出する場合は、写真の貼り方にも注意が必要です。参考記事で確認できる基本手順は、写真を切る、裏面に大学名・氏名を書く、枠からはみ出さないようまっすぐ貼る、という流れです。
基本の手順は次の通りです。
- 指定サイズに合わせて写真を切る
- 写真の裏に大学名・氏名を書く
- 枠からはみ出さないようにまっすぐ貼る
写真の裏に大学名と氏名を書くのは、万が一はがれた場合に誰の写真か分かるようにするためです。油性ペンを使う場合は、インクが表ににじまないように注意しましょう。
貼るときは、写真が枠から大きくずれていないか、斜めになっていないかを確認します。写真の内容だけでなく、貼り方も応募書類全体の見え方に関わるため、丁寧に作業しましょう。
自己PR用写真を選ぶときのポイント
自己PR用写真は、証明写真とは違い、あなたの人柄や経験を補足するための写真です。ただし、「楽しそうに写っていればよい」というものではありません。ES本文との一貫性が重要です。
ESで伝えたい内容とつながる写真を選ぶ
自己PR写真は、文章で書いた内容とセットで見られることがあります。参考記事では、自己PR用写真について「自分らしい写真」を選ぶこと、ESに書かれたアピール内容の裏付けを得るために求められる場合があることが紹介されています。
写真を選ぶときは、次の問いで確認してみましょう。
- この写真はES本文の内容とつながっているか
- 自分らしさが伝わる写真か
- 活動内容が読み手に伝わりやすいか
- 企業に提出する写真として違和感がないか
たとえば、部活動をアピールするなら活動中の姿、ゼミや研究をアピールするなら取り組みの様子が伝わる写真など、ES本文と関連するものを選ぶと一貫性を出しやすくなります。
自己PR写真で避けたい例
自己PR写真では、次のような写真は避けたほうが無難です。
- 飲み会や遊びの印象が強すぎる写真
- 自分がどこに写っているか分かりにくい写真
- 顔がぼやけている写真
- 加工アプリの効果が強い写真
- ES本文とのつながりが分かりにくい写真
自己PR用写真は、個性を見せるための写真ではありますが、応募書類の一部です。自分らしさと、企業に提出する写真としての見え方の両方を意識しましょう。
エントリーシート写真でよくあるNG例
エントリーシート写真は、特別な技術よりも基本を外さないことが大切です。ここでは、提出前に確認したいNG例をまとめます。

古い写真を使い回す
数年前の写真や、髪型が大きく違う写真は避けましょう。本人確認の目的に合いにくくなります。提出3カ月以内を目安に、現在の自分に近い写真を使うのが基本です。
加工しすぎる
写真館や証明写真機では、写真を自然に整える補正が行われる場合があります。ただし、本人と印象が大きく変わるほどの加工は避けましょう。
証明写真は本人確認にも使われます。実際に会ったときの印象と大きく離れない、自然な仕上がりを意識してください。
背景が不適切
参考記事では、証明写真で好印象を残すポイントとして「ふさわしい背景色で撮影できる場所を選ぶ」ことが挙げられています。ただし、確認できる本文範囲では具体的な色名までは示されていません。
そのため、背景については企業や撮影サービスの指定に従いましょう。自宅やスマホで撮影する場合も、就活用の写真として違和感がない背景かを確認することが大切です。
服装がカジュアルすぎる
証明写真では、白シャツに黒ジャケットといったリクルートスーツが基本として紹介されています。特別な指定がない限り、就活用の服装で整えると安心です。
自己PR写真では証明写真ほどフォーマルでない場合もありますが、清潔感や場面の適切さは確認しましょう。
姿勢や表情が不自然
猫背、上目遣い、歯を見せる不自然な笑顔などは避けましょう。背筋を伸ばし、正面を向き、口を閉じて軽く微笑む程度の表情を意識すると、就活用の写真として整いやすくなります。
企業ごとの指定を確認することが大切
証明写真の基本は、清潔感、本人確認のしやすさ、応募書類としての適切さです。一方で、写真の提出方法や自己PR写真の有無は企業によって異なります。
特に、Web提出では企業ごとのシステムによって手順が変わることがあります。写真データの形式やアップロード方法については、必ず募集要項や提出画面を確認してください。
自己PR写真についても、企業によって求める意図が異なります。証明写真とは別に提出を求められた場合は、設問文を読み、ES本文とつながる写真を選ぶことが重要です。
撮影前日・当日のチェックリスト
エントリーシート写真は、撮影当日に慌てない準備が大切です。特に写真館や証明写真機を使う場合、現地で直せることには限りがあります。
撮影前日のチェック
- スーツ、シャツ、ブラウスにシワがないか
- ネクタイやインナーを用意したか
- 髪型をどう整えるか決めたか
- 撮影場所と営業時間を確認したか
- 写真データが必要か確認したか
- 提出先のサイズや形式を確認したか
撮影前日に服を準備しておくと、当日の朝に焦らずに済みます。シャツやジャケットは、シワが目立たないように整えておきましょう。
撮影当日のチェック
- 前髪が目にかかっていないか
- 顔まわりの髪が乱れていないか
- 襟や胸元が乱れていないか
- ネクタイが曲がっていないか
- 肩に力が入りすぎていないか
- 口角を少し上げられているか
- 背筋が伸びているか
証明写真機で撮る場合は、画面の案内に従い、顔の位置や目線を合わせましょう。写真館で撮る場合も、仕上がり確認のときに髪型や表情、服装の乱れがないか自分でも見ておくと安心です。

よくある質問(FAQ)
Q1. エントリーシート写真はスーツでないとだめですか?
証明写真は、特別な指定がない限りリクルートスーツが基本です。参考記事でも、白シャツに黒ジャケットといった就活向けの服装が紹介されています。
一方、自己PR用写真は設問内容によって、活動中の写真などを選ぶ場合もあります。ただし、企業に提出する写真として違和感がないかは確認しましょう。
Q2. エントリーシート写真はスマホで撮ってもいいですか?
スマホで撮影する方法も選択肢のひとつです。参考記事では、スマホ撮影は手軽で費用を抑えやすく、コンビニ印刷なら100円以内で用意できる場合が多いと紹介されています。
ただし、スマホ撮影では背景の用意、写真位置の調整、写真の良し悪しの判断を自分でする必要があります。提出条件を満たしているか、就活用写真として違和感がないかを確認しましょう。
Q3. 写真は何枚くらい準備すればいいですか?
紙で提出する企業が多い場合は、20〜30枚程度を目安に準備しておくと安心です。ただし、Web提出が中心の場合は、大量のプリントが不要なこともあります。
応募社数や提出形式に合わせて、プリント写真とデータの両方を必要に応じて準備しましょう。
Q4. Web提出では何に注意すればいいですか?
Web提出では、写真をデータ化し、パソコンやスマホに取り込み、Webのエントリーシートにアップロードします。具体的なファイル形式や容量などは企業によって異なるため、提出画面の指示を確認してください。
アップロード前には、顔がはっきり見えるか、写真の向きが正しいか、指定条件を満たしているかを確認しましょう。
Q5. 自己PR写真はどのように選べばいいですか?
自己PR写真は、自分らしさが伝わり、ES本文とつながるものを選びましょう。参考記事では、自己PR用写真は普段の姿を知るため、ESに書かれたアピール内容の裏付けを得るためなど、企業によって求める理由が異なるとされています。
「この写真で何を伝えたいのか」「ES本文の内容と一貫しているか」を基準に選ぶと整理しやすくなります。
まとめ
エントリーシートの写真は、本人確認や第一印象に関わる大切な要素です。基本は、清潔感があり、現在の自分に近く、企業の提出条件を満たしている写真を用意することです。
証明写真は、縦40mm×横30mmを一般的な目安としつつ、企業ごとの指定を必ず確認しましょう。撮影時期は提出3カ月以内を目安にし、紙提出が多い場合は20〜30枚程度の準備も検討します。
撮影方法は、品質を重視するなら写真館、手軽さを重視するなら証明写真機、費用を抑えたいならスマホ撮影が選択肢になります。どの方法でも、服装・髪型・表情・姿勢を整えることが重要です。
自己PR用写真を求められた場合は、ES本文との一貫性を意識しましょう。「自分らしい」だけでなく、読み手に活動内容や人柄が伝わる写真を選ぶことがポイントです。
写真の基本ルールを早めに確認しておけば、提出直前に慌てずに済みます。証明写真と自己PR写真の違いを理解し、応募先の指定に合わせて準備を進めましょう。
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株式会社ガクシーのガクシーインターン編集部です。インターンや就活に関わる情報を発信しています。




