【保存版】インターンシップお礼メールの正解テンプレート&好印象を残す5つのコツ
2025.04.12

【保存版】インターンシップお礼メールの正解テンプレート&好印象を残す5つのコツ

ガクシーインターン 編集部
ガクシーインターン 編集部

【保存版】インターンシップお礼メールの正解テンプレート&好印象を残す5つのコツ

インターンシップを終えた後は、企業への「お礼メール」を忘れずに送りましょう。お礼メールは、感謝の気持ちを伝えるだけでなく、あなたの印象を企業担当者に強く残す絶好のチャンスでもあります。

この記事では、ビジネスマナーに則った正しいお礼メールの書き方をはじめ、好印象を残す5つのコツ、そしてすぐに使えるテンプレートを紹介します。就活を成功させるためには、インターン後のアクションも重要です。この記事を保存して、インターン後のフォローアップに備えてください。





1. お礼メールの重要性

インターン後に企業に対してお礼を伝えることは、社会人としての基本的なマナーです。形式的と思われがちですが、実は企業はあなたの人柄やビジネススキルを見る上で、インターン後の対応もチェックしています。

企業側の視点では、以下のポイントを感じ取る材料となります。

  • 社会人としてのマナーを理解しているか

  • インターンに対する真剣度

  • 今後のポテンシャルや志望度


■ お礼メールを送らないとどうなる?

送らなかったからといって、即マイナス評価になるとは限りません。しかし、

「細かい部分への配慮が足りないのでは?」

と受け取られる可能性はあります。

一方で、迅速かつ丁寧なお礼メールは他の学生との差別化につながります。その一通が、次の選考や内定への第一歩になることもあります。




2. お礼メールを送るタイミング

お礼メールは基本的に、インターンシップが終了した当日〜翌日中に送るのがベストです。

  • 当日(夕方〜夜)
    記憶が新鮮なうちに感謝を伝えられるため、誠意が最も伝わりやすいタイミングです。

  • 翌日(午前中)
    当日に送れなかった場合でも、翌日の午前中であれば十分に礼儀正しい印象を与えられます。

  • それ以降
    もし遅れてしまった場合は、「遅くなり申し訳ありません」と一言添えた上で、真摯に謝意を伝えましょう。




3. お礼メールで好印象を残す5つのコツ

① 件名はシンプルかつ明確に

採用担当者は毎日膨大なメールを受け取っています。件名を見ただけで「誰から・何の用件か」が分かるようにしましょう。

例:インターンシップのお礼(◯◯大学・氏名)

② 宛名は正式な役職と名前を入れる

会社名・部署名に加え、担当者のフルネームと役職を明記します。名前が不明な場合は「採用ご担当者様」でも問題ありません。※社名や氏名の誤字は失礼にあたるため、必ず確認しましょう。

③ 具体的な体験や学びを述べる

定型文だけの「ありがとうございました」では印象に残りません。インターン中に印象に残った出来事や、自分なりの気づきを1〜2点具体的に盛り込みましょう。

<例>
・グループワークでの気づき
・社員の方の言葉で印象に残ったこと

具体性があるほど、熱意が伝わります。

④ 将来の志望につながる一言を添える

経験を通じて企業への志望度が高まった場合は、その熱意をストレートに伝えます。「貴社で働きたいという想いが一層強くなった」という言葉は、企業側にとっても嬉しいフィードバックです。

⑤ 誤字脱字・敬語のチェック

どれだけ内容が良くても、誤字脱字があると評価は下がります。
特に以下は必ず確認しましょう。

  • 社名・部署名・氏名

  • 敬語の誤用

  • 署名の有無




4. インターンシップお礼メールの構成とマナー

ビジネスメールの基本構成を守ることで、読みやすく信頼感のある内容になります。

基本構成

  1. 件名

  2. 宛名(会社名・部署・役職・氏名)

  3. 名乗り(大学名・氏名)

  4. お礼の挨拶

  5. 具体的な感想・学び

  6. 今後への意欲表明

  7. 結びの挨拶

  8. 署名


送信時のマナー

  • 送信時間は、企業の業務時間内(9時〜18時)が理想

  • HTML形式ではなく、シンプルなテキスト形式で送る

  • 署名には必ず、大学名・氏名・電話番号・メールアドレスを記載する




5. シーン別お礼メールのテンプレート

テンプレート①:1dayインターン参加後

件名:1dayインターン参加のお礼(◯◯大学・佐藤花子)

◯◯株式会社 人事部 採用ご担当者様

お世話になっております。◯◯大学◯◯学部の佐藤花子と申します。

本日は1dayインターンシップに参加させていただき、誠にありがとうございました。

実際の業務を模擬体験する中で、貴社の企業文化やチームワークの大切さを強く実感いたしました。

特に、○○部門のグループワークでは、自分の課題を明確に認識する良い機会になりました。

今回のインターンを通じて、貴社で働くことへの関心が一層深まりました。

今後の就職活動においても引き続き勉強を重ねてまいります。

今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

(署名)

テンプレート②:長期インターン終了後

件名:インターンシップ修了のお礼(◯◯大学・山本太郎)

◯◯株式会社 営業部 部長 ◯◯様

お世話になっております。〇〇大学経済学部の山本太郎です。

この度は、約3か月にわたりインターンとして貴社の業務に関わらせていただき、誠にありがとうございました。

◯◯様をはじめ、営業部の皆様から多くのことを学ばせていただき、営業職の現場に対する理解が深まりました。

特に、顧客との商談の場に同行させていただけたことは、今後のキャリアにとって貴重な経験となりました。

インターン期間中の経験を活かし、今後の就職活動に励んでまいります。

末筆ながら、◯◯様の益々のご活躍と貴社の発展を心よりお祈り申し上げます。

今後ともご指導いただけますと幸いです。

(署名)



6. よくあるNG例と改善ポイント

NG例

改善ポイント

件名が「ありがとうございました」のみ

大学名・氏名・用件を入れ、一目で判別可能にする

「楽しかったです!」など過度にフランク

感情を伝えつつも、ビジネス敬語を維持する

「送ろうか迷いましたが…」という表現

謙遜しすぎず、感謝をストレートに伝える

署名や連絡先が抜けている

返信や管理がしやすいよう、末尾に署名を必ず入れる




7. まとめ

インターンシップのお礼メールは、マナー以上の価値を持ちます。丁寧で誠実な対応は、あなたの人柄や将来性を印象づけ、その後の選考に好影響を与える可能性があります。

  • スピードが命:当日〜翌日午前中に送信

  • 具体性を出す:自分だけの学びを言葉にする

  • 最終確認:誤字脱字のない完璧な状態で送る

このテンプレートとコツを活用して、企業との良好な関係を築いていきましょう。

インターン後の一通が、あなたの未来を大きく左右するかもしれません。

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