【保存版】インターンシップお礼メールの正しい書き方と好印象を与える例文5選
インターンシップを終えた直後は、企業や担当者に感謝の気持ちを伝える絶好のタイミングです。その際に送る「お礼メール」は、あなたの印象を大きく左右する重要な要素です。正しいマナーに則った丁寧なメールを送ることで、「コミュニケーション能力が高い」「マナーがある」と評価され、今後の選考にプラスに働くこともあります。 本記事では、「インターンシップのお礼メール」に関して、以下のポイントを徹底解説します。
この記事を読むだけで、誰でも安心してお礼メールを送れるようになります。採用担当者に「また会いたい」と思わせるお礼メールのポイントを、ぜひこの機会にマスターしましょう。
1. インターンシップ後にお礼メールを送るべき3つの理由
1-1. 感謝の気持ちを伝えるのは社会人としての基本マナー
インターンシップは企業にとって、学生に業務を体験させながらも、本業の合間を縫って時間を割いています。そんな貴重な機会をもらったことへの感謝を言葉にすることは、社会人としての礼儀です。
1-2. あなたの印象を高めるチャンス
インターン終了後のお礼メールは、企業があなたを思い出す非常に大切な接点です。丁寧で礼儀正しいメールを送れば、採用担当者の記憶に好印象として残ります。
1-3. 志望度の高さをアピールできる
インターンシップ参加後の感想や学びを伝えることで、企業への理解や志望度の高さが伝わります。さらには「選考に進みたい意思表示」としてアピールすることもできます。
2. お礼メールを送るベストなタイミングは?
基本は、インターンシップ終了の当日〜翌日がベストタイミングです。
・半日〜1日のインターン:終了当日中に
・数日間のインターン:最終日当日〜翌日まで
メールを早く送ることで、「ビジネスマナーが身についている学生」と思われる可能性が高まります。もし送るのが遅くなってしまった場合でも、丁寧な謝意を書き添えて出すことでマイナス印象を避けられます。
3. インターンお礼メールの基本構成と書き方のコツ
お礼メールは、以下のような構成で書くとスムーズにまとまり、読みやすくなります。

【お礼メールの基本構成】
1. 件名
2. 宛名(担当者名など)
3. 自己紹介(大学名+名前)
4. お礼の言葉
5. インターンシップで学んだことや印象に残ったこと
6. 志望意欲の表明(任意)
7. 締めの言葉
8. 署名(大学名、学部名、氏名、連絡先)
【書き方のコツ】
・件名には、目的がひと目で分かるように「○○インターン参加のお礼」などと明記
・敬語・丁寧語を適切に使用すること
・長文になりすぎないよう適度に段落分けする
・誤字脱字に注意し、必ず送信前に見直しをする
4. 好印象を与えるお礼メールの例文5選
以下に、お礼メールの具体的な文例を目的別にご紹介します。コピーペーストではなく、自分の言葉に置き換えて使用するのがおすすめです。
例文1:一般的な1dayインターンに参加した場合のお礼
件名
○○株式会社 一日インターンシップ参加のお礼(○○大学 ○○)
本文
○○株式会社 人事部 ○○様
お世話になっております。
○○大学○○学部○○学科の○○と申します。
本日は貴重なインターンシップの機会をいただき、誠にありがとうございました。
実際の業務に触れることで、○○業界における貴社の役割や仕事のやりがいについて理解を深めることができました。 特に、社員の方々の丁寧なご説明や活気ある職場の雰囲気が印象的で、貴社で働くことがより一層魅力的に感じられました。 今回学んだことを今後の進路選択にしっかりと活かしてまいります。
末筆ながら、今後の貴社のさらなるご発展と、○○様のご健勝をお祈り申し上げます。
どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。
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○○大学 ○○学部 ○○学科
名前:○○ ○○(フリガナ)
電話番号:090-××××-××××
メールアドレス:example@example.com
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例文2:就業型インターンで特定業務に参加した場合
件名
インターンシップ参加のお礼(○○大学 ○○)
本文
○○株式会社 ○○部 ○○様
いつもお世話になっております。
○○大学○○学部の○○○○です。
この度は約2週間にわたるインターンシップで、多くの学びの機会をいただき、誠にありがとうございました。
特に○○業務において、実際に業務の一部を担当させていただけたことは、自分にとって非常に貴重な経験となりました。 ○○様から直接フィードバックをいただいた際のご指摘は、今後の自己成長に活かしてまいります。
今後さらに貴社について理解を深め、ぜひ御社の一員として活躍できるよう努力してまいります。
最後になりますが、ご多忙の中ご指導賜りましたこと、心より感謝申し上げます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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○○大学 ○○学部 ○○学科
名前:○○ ○○(フリガナ)
電話番号:090-××××-××××
メールアドレス:example@example.com
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例文3:グループワーク中心のインターンでの感想を伝える場合
件名
インターンシップ参加の御礼(○○大学○○) ○○株式会社
本文
人事部 ○○様
お世話になっております。
○○大学○○学部の○○です。
この度は、貴社インターンシップに参加させていただき、誠にありがとうございました。
グループワークを通じて、実際の課題解決プロセスを体験することができ、他大学の学生の考え方からも多くの刺激を受けました。 また、○○様からご指導いただいた「ビジネスにおける本質を見抜く視点」は、今後自分が成長するうえでの大きなヒントとなりました。
この経験を糧に、今後も努力してまいります。
今後の選考等でもご縁をいただけるよう、引き続き貴社に注目していきたく存じます。
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○○大学 ○○学部 ○○学科
名前:○○ ○○(フリガナ)
電話番号:090-××××-××××
メールアドレス:example@example.com
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例文4:志望意欲を強く伝えたいとき
件名
インターンシップのお礼と志望表明(○○大学 ○○)
本文
○○株式会社 人事部 ○○様
お世話になっております。
○○大学○○学部の○○です。
この度は貴社のインターンシップに参加させていただき、誠にありがとうございました。
貴重な体験を通じて、貴社の○○理念と、それを体現されている社員の皆様に深く感銘を受けました。
特に、○○様からの仕事に対する熱意あるお話を伺い、自分も貴社で成長し貢献したいという思いが一層強くなりました。 今後も企業研究と自己研鑽を続け、ぜひ選考に進ませていただきたく願っております。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
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○○大学 ○○学部 ○○学科
名前:○○ ○○(フリガナ)
電話番号:090-××××-××××
メールアドレス:example@example.com
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例文5:送るタイミングが若干遅れてしまった場合
件名
遅ればせながら、インターンシップ参加のお礼(○○大学 ○○)
本文
○○株式会社 ○○部 ○○様
お世話になっております。
○○大学○○学部の○○です。
ご挨拶が遅くなり大変申し訳ありません。
この度は貴社インターンシップに参加させていただき、誠にありがとうございました。
業務の現場を実際に体験できたことで、貴社の魅力や自分の適性について深く考える貴重な機会となりました。 今後の選考機会を通じて、さらに貴社への理解を深めていきたいと考えております。
改めまして、貴重なお時間とご指導に心より感謝申し上げます。
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○○大学 ○○学部 ○○学科
名前:○○ ○○(フリガナ)
電話番号:090-××××-××××
メールアドレス:example@example.com
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5. NG例と避けるべき表現
好印象を与えるためには「やってはいけない」ポイントをあらかじめ理解しておくことが重要です。
× カジュアルすぎる表現
例)「めっちゃ楽しかったです!」「またよろしくお願いします〜」
→ ビジネス文書として適切ではない表現。を使いましょう。
× 誤字脱字を放置
→ 気の緩みが見られる印象を与えかねません。
× 無名&無署名のメール → 宛名を書かず、自己紹介もせず送り主がわからないメールは大変失礼です。
6. よくある質問(Q&A)
Q1. 手紙ではなくメールで本当に問題ない?
→ 近年ではお礼メールが主流となっており、多くの企業ではメールでのやりとりが一般的です。手紙でお礼する場合は、選考途中などで特別な想いを伝えるときに検討しましょう。
Q2. CCなどで他の社員にも送るべき?
→ 基本的には直接やり取りをした担当者1名(人事や部署の責任者)に送ればOK。必要なら同じ文面で個別に複数の方へ送るのもアリです。
Q3. 選考に不参加の予定でもお礼メールは送った方がいい?
→ もちろんです。感謝を伝えること自体がマナーですし、どこでご縁がつながるか分かりません。誠実な対応を心がけましょう。
まとめ:お礼メールは未来の信頼の種まき
▶ お礼メールは、あなたの人間性やビジネスマナーを伝える「第二の自己紹介」
▶ 感謝+学び+今後への意欲が伝わるメールが好印象の鍵
▶ 早く・丁寧に・心をこめて書くこと、それが最も大切です
インターン終了後のお礼メールは、今後の就職活動における「信頼と好印象」の第一歩になります。テンプレートに頼りきるのではなく、あなたの言葉で、気持ちを込めて相手に伝えてください。 ぜひ本記事をブックマークして、必要なときに見返して活用してくださいね!
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著者プロフィール
株式会社ガクシーのガクシーインターン編集部です。インターンや就活に関わる情報を発信しています。
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